先輩たちは、歌の才能も動物レベル6くらいまで満遍なく見ていたつもりだが、その後見なくなっているから、私の中では停滞したままである。
先ずは、2021年10月1日YouTubeに『涙のヒロイン降板劇』が配信された、つばきファクトリーから見てゆく。
つばきファクトリー・歌の才能(2021年10月31日)
岸本ゆめのー-1(神的レベル)
秋山眞緒 ー-2(神的レベル)
浅倉樹々 ー-2(神的レベル)
小野田紗栞ー-3(神的レベル)
小野瑞歩 ー9(人間レベル)
谷本安美 ー9(人間レベル)
新沼希空 ー9(人間レベル)
山岸理子 ー9(人間レベル)
「男子、三日会わざれば刮目して見よ」
この慣用句、私の目が女子に向かうことが多い所為か、男子に使うより、女子に使いたいときが多いように感じる。
これ程上昇しているとは、正直思わなかった。どこか新メンバーより下と思い込んでいた節が無きにしも非ずだが、全く逆で、全員上だった。
先輩メンバーのカルマも見ておく。
つばきファクトリー・無意識レベルのカルマ(2021年10月31日)
岸本ゆめのー8(神的レベル)
秋山眞緒 ー9(神的レベル)
浅倉樹々 ー3(人間レベル)
小野田紗栞ー1(神的レベル)
小野瑞歩 ー1(人間レベル)
谷本安美 ー8(人間レベル)
新沼希空 ー8(神的レベル)
山岸理子 ー3(人間レベル)
カルマの無い秋山眞緒がいる。カルマが無ければこれくらいが標準となるだろう。
歌の才能は、カルマのレベルに相応する傾向が看て取れる。
浅倉樹々と新沼希空は例外。樹々はセンターとしての自覚がなせるものだと思う。希空はうぬぼれ屋か。
岸本ゆめのの歌は『初恋サンライズ』(2017年2月22日発売)で一人頭抜けた印象があったが、『涙のヒロイン降板劇』でも終始ゆめのの彩りを遺憾なく添えている。歌詞にも「shout!」が出てくるが、シャウトがゆめのの一番の持ち味だろう。天に響き渡る至高のラッパのイメージ。
岸本ゆめの
・歌の才能
2018年08月2日(18歳)ー3(動物レベル)
2018年08月3日(18歳)ー5
2018年09月3日(18歳)ー6
2019年01月3日(18歳)ー8
2019年05月3日(19歳)ー-3(人間レベル)
2019年08月3日(19歳)ー-1
2020年05月3日(20歳)ー1
2020年08月3日(20歳)ー3
2020年11月3日(20歳)ー5
2021年02月3日(20歳)ー7
2021年05月3日(21歳)ー-1(神的レベル)
目を見張るのが、2021年の誕生日(4月1日)を挟んだ3ヶ月で5ランクの急上昇。
一体どう言うわけか。
○「岸本ゆめの(2000年4月1日ー・つばきファクトリー)の歌の才能が2021年誕生日を挟んだ3ヶ月で5ランクの急上昇しているのは10月18日に初の日本武道館単独公演があるからである」
×「岸本ゆめの(2000年4月1日ー・つばきファクトリー)の歌の才能が2021年誕生日を挟んだ3ヶ月で5ランクの急上昇しているのは10月18日に初の日本武道館単独公演があるからではない」
一大イベントが人を大いに成長させる例証となろう。
できればカルマ無しの状態で経験させたかった。驚くくらい飛躍したはずである。

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