福となす莫(な)し-366

 2020年5月23日、女子プロレスラー木村花嬢が死亡した。
 私は女子プロレスも、木村花嬢がキャストの一人の『テラスハウス』も見たことがなく、木村花嬢も死亡して初めて知る。

 Wikipedia『木村花』
<自宅リビングに手書きの遺書と見られるものが見つかったことや硫化水素を発生させたとみられる薬剤の容器が見つかったことから自殺を図ったと見られている>

 原因は、SNSで誹謗中傷されたからと見られるようだが、

 YAHOO!ニュース『週刊女性PRIME』6/1(月) 21:00配信
<木村さんのSNSアカウントには、彼女を中傷する書き込みが殺到。《死ね》《ブス》《気持ち悪い》《消えろ》・・・あらん限りの誹謗中傷を連日浴び続け、木村さんの心はついに折れてしまったのだろうか>

 少しは知性の感じられる誹謗中傷と言うより、知性の欠片(かけら)も感じられない“罵倒”と言った方が適切だろう。
 罵倒はストレス発散には効果が大きいから、使い出すと癖になる。精神障害にも汚言症があり、罵倒語と卑猥語とに大別されるくらいである。罵倒が癖になった人のカルマを調べ、動物レベル0以下で変動がないなら病気である。病気なら浄化の祈りとカルマ軽減の祈りをして治すべきである。
 それにしても、罵倒されればショックは受けるだろうが、自殺を決行するまでに至るだろうか。
 まずは、木村花嬢のカルマを見てみる。

木村花・無意識レベルのカルマ
 1997年9月03日(0歳)ー0(神的レベル)
 2020年5月23日(22歳)ー0

 生まれてから死ぬまで、カルマは軽いまま変わっていない。
 私はこのブログの経験から、木村花嬢も呪われたのではないかと思ったが、それはなかった。罵倒はするけれども、呪うまでの質(たち)の悪さがある人はいなかったようである。罵倒でストレスを発散するので、呪いにまで昇華しないのかも知れない。
 だが、罵倒と呪いは紙一重であり、罵倒の繰り返しは呪いに転じやすい。先に言ったように、罵倒は癖になりやすいことを考え併せば、罵倒するうちに呪者になることは可能性が高いと言わざるを得ない。
 4月の下旬に検知の依頼をしてきた読者がいるが、この女性、最初の印象では、開拓者のようなバイタリティーと知性を感じたが、私が依頼を果たし意見を述べると呪ってきた。
 この女性の知性は、否定によって築き上げられた気がする。否定によって矛盾が生じれば肯定されると言う背理法を匂わせるが、否定の活用が惰性のために疎(おろそ)かになり、意見の否定だったものが、いつしか意見を発する相手の否定になってしまったようである。
 相手を否定して呪えば、自分をも否定することになる。残るものは虚無でしかない。

木村花・無意識レベルの非暴力
 2020年2月09日ー-3(神的レベル)
 2020年2月10日ー-3

木村花・モナドの存在位置
 2016年11月2日ー動物システム

 木村花嬢は狼男でもなく、カルマも積んでいないのに、モナドは動物システムへ転落している。何があったのか。

狼男は健康をも害す-353』(2020年04月14日)
<T・モナドの存在位置
 1978年01月21日(0歳)ーシリウスシステム
 2007年02月03日(29歳)ー動物システム
 2019年12月29日(41歳)ー鉱物システム>
<T・モナドの存在位置
 2020年3月12日ー植物システム>

T・モナドの存在位置
 2020年05月05日ー動物システム
 2020年05月29日ーシリウスシステム

 353段で、Tなる読者のモナドが鉱物システムまで転落し、植物システムまで戻ったことを示したが、その後、動物システムを経て、シリウスシステムへ復帰している。
 このように、下位システムへの転落は、生きていれば復帰するのが可能であるが、死んでしまえば進化系をやり直さなければならず、復帰は絶望となるだろう。

罪の痕跡は隠せやしない-189』(2017年12月03日)
<山口敬之
  非暴力
   2015年4月4日ー0ー0ー0ー0ー0ー0(動物レベル)
   2015年4月5日ー-1ー-1ー-2ー-1ー-1ー-2
  禁欲
   2015年4月4日ー-1ー-1ー-1ー-1ー-1ー-1
   2015年4月5日ー-1ー-1ー-2ー-1ー-1ー-2
伊藤詩織
  非暴力
   2015年4月4日ー8ー8ー8ー8ー8ー8(人間レベル)
   2015年4月5日ー5ー5ー5ー5ー5ー5
  禁欲
   2015年4月4日ー8ー8ー6ー8ー8ー6
   2015年4月5日ー5ー5ー4ー6ー6ー5

 189段で、カルマに対応しない準強姦の、対応する他の項目をすべて見たが、今回はその中から徳目の非暴力と禁欲に絞って見てみる。

木村花・無意識レベルの非暴力
 1997年09月03日(0歳)ー6(神的レベル)
 2010年09月08日(13歳)ー2
 2016年07月13日(18歳)ー0
 2016年11月02日(19歳)ー-3

木村花・無意識レベルの禁欲
 1997年09月03日(0歳)ー1(神的レベル)
 2010年09月08日(13歳)ー-2
 2016年07月13日(18歳)ー9(人間レベル)
 2016年11月02日(19歳)ー7

 木村花嬢のカルマに変化はないが、非暴力・禁欲は3回同日に下落している。と言うことは、木村花嬢は準強姦或いは強姦の被害に遭っていることになる。それも3回も・・・。
 恐らく木村花嬢も動物システムをやり直さなければならず、人間としては今生が最後となるだろう。自らが悪を為して転落するのならまだしも、被害を受けて転落したのだから、最悪の悲劇である。
 それも生きていれば復帰が可能だったのに、散々に罵倒され、4回目の凌辱を受けて、3回も健気に耐えた精神も限界を超える。

木村花・五行類型論の体型:6△ー3△型

 木村花嬢の五行類型論の体型は、プロレスラーなのに1項目が5種ではない。

木村響子・五行類型論の体型:5▽ー10△型

 元プロレスラーの母親のように、プロのスポーツ選手なら必ず1項目は5種である。5種は他の種に比べ、体力に秀でている。エンジンが違うのである。
 木村花嬢は、軽自動車で自家用車のレースに臨んでいたようなものである。やっていてパワーの差、自己の限界を痛感していたはずである。
 精神的に追い詰められ、肉体的にも劣等感を抱(いだ)き、若い木村花嬢の縋るものは、最早何一つ見つからなかった。闇の深淵に自らを投げ入れてしまう。
 惜しむらくは、窮迫のとき、唯一の救いとなる神への祈りが、木村花嬢に用意されていなかったことであろう。一条の光さえ見えさえすれば、絶望から立ち直れ、一輪の花を咲かせもできただろうに。

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この記事へのコメント

  • まさゆき

    やぶつばきさん、おはようございます。
    この事件は私もニュースで初めて知ったのですが、初めはプロレスラーが死亡したというだけのニュースで、なぜか妙な感じがして気に留めていたら海外のニュースでプロレスラーが自殺と報道されてから、日本でも自殺で報道され始めたと記憶しています。誹謗中傷を行う人、またそれに同調し安易に加担する人のいかに多い事か。罪の意識など微塵も無いのでしょうね。でも少しはまずいと思って、今頃は自分を正当化するのに一生懸命なのかもしれません…。願わくば木村さんには今一度人間からやり直してほしいものです。
    それと伊藤詩織さんが漫画家らを起訴しましたね。このような酷い公然いじめについては、許容してしまう世の中であってはならないと思うし、神々はそのことを人々にある程度分からせようとしているのかもしれませんね。後一年半の間に、いままで隠れて見えなかったこれらの事を浮き上がらせてくれるのでしょう。そしてそのような人々や木村さんを誹謗中傷した人々がいなくなっている事にきづく人が増えていくのでしょう。
    2020年06月10日 05:12
  • 弥生艶葉樹

     まさゆきさん、おはよう。
     マスメディアが誹謗中傷する流れがあるのですから、浅はかな者が習ってしまうのでしょうが、罪の痕跡は必ず残るものです。そして、必ず相応の報いが来るものです。
     伊藤詩織さんが訴えた漫画家も狼男でした。

    はすみとしこ・無意識レベルの非暴力
     2020年2月09日ー-3(人間レベル)
     2020年2月10日ー9(動物レベル)


    2020年06月10日 08:49