歌い手その22ー140

 歌の才能のレベルアップが続いている。
 アンジュルムの室田瑞希(18歳)が2016年12月10日に、佐々木莉佳子(15歳)が2016年12月12日にそれぞれアナーハタ(4)に階梯を進めている。
 室田瑞希は、アンジュルムを語る上で欠かせない曲『七転び八起き』(2015年7月22日発売)でひたむきに歌うのが印象的だった。ひたむきに歌う健気さに感動はするが、歌の感動ではなかった。『愛のため今日まで進化してきた人間 愛のためすべて退化してきた人間』(2016年10月19日発売)では「逢いにいけないよ~」「早く私を見つけてよ~」と歌い、切ない乙女心で可愛らしくねだっている。それも人を感動させる歌の表現の1つである。こういう歌い方ができるようになっていた。
 佐々木莉佳子は、これも欠かせない曲の1つ『糸島Distance』(2016年4月27日発売)で「夕陽に染まる~ 海岸線縁取るように続くこの道は~」と歌い、アイドルながら演歌歌手並みに聴かせる手腕を垣間見させた。「好いとうと、好いとうと、好いとうと~」と、幼い娘の悍馬並みに激しい一途な気持ちを感じさせた。
 それと、『愛のため今日まで進化してきた人間 愛のためすべて退化してきた人間』のダンスシーンで、センターに立つ彼女の顔が別人に見える。別人はどこかで見た顔・・・、そうだ、女優の石田ひかりのようだ。それで早速、石田ひかりの五行類型論の体形を求めると、2ー8型だった。佐々木莉佳子も2ー8型で同じである。
 2種体癖は、「考えることが得意だが、1種と異なって言葉よりもイメージ先行であり、・・・外から来るものを忙しく感じ易く、心配性の傾向があり、あれこれ考えて対応に追われることが多い」(Wikipedia『体癖』より)
 8種体癖は、「やはり闘争型だが7種とちがって消極的である」(Wikipedia『体癖』より)どこか闘争してはいけない、と言う考えがある。また臍曲がりで、エキセントリックである。
 室田瑞希は7ー4型である。
 7種体癖は、「2種体癖に対して特に攻撃的であるが・・・」(Wikipedia『体癖』より)とあるように、トークショーなどで、佐々木莉佳子のメンバーに対する焼き餅を室田瑞希が暴露したりしている。2人と同期の相川茉穂は7ー5型で、佐々木莉佳子は2人から何かと攻撃されることになるが、逆境に強い8種体癖があるので、程良い刺激となり良好なのだろう。
 こういう巡り合わせを見ると、思わず絶妙な天の配剤を思い浮かばせずにはおかない。アンジュルムの3期は3人全員がハロプロ研修生だから、その兼ね合いも承知済みだったのかも知れないが・・・。
 これでアンジュルムもレベル4が4人になった。『歌い手その9』2015/07/11 23:34で、グループの歌の才能について残念がっていたのが、この一ト月ですっかり様変わりした。

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