愛と野心その7ー138

 これまで、歴代首相、日本銀行総裁、日本医師会会長、財務事務次官などの愛と野心を見てきたが、今回は3権の長・最高裁判所長官を調べてみる。氏名の後の年号は逝去した年で、その年の愛と野心を検知した。

最高裁判所長官
石田和外1979年
 愛ーー1ーー1ーー1ーー1ーー1(人間レベル)
 野心ー3ー3ー3ー3ー3(人間レベル)
村上朝一1987年
 愛ー3ー3ー3ー3ー3(人間レベル)
 野心ー0ー0ー0ー0ー0(人間レベル)
藤林益三2007年
 愛ー4ー4ー4ー4ー4(人間レベル)
 野心ー2ー2ー2ー2ー2(動物レベル)
岡原昌男1994年
 愛ー4ー4ー4ー4ー4(人間レベル)
 野心ー4ー4ー4ー4ー4(動物レベル)
服部高顯1993年
 愛ー7ー7ー7ー7ー7(人間レベル)
 野心ー1ー1ー1ー1ー1(動物レベル)
寺田治郎2002年
 愛ー3ー3ー3ー3ー3(人間レベル)
 野心ー1ー1ー1ー1ー1(人間レベル)
矢口洪一2006年
 愛ー2ー2ー2ー2ー2(人間レベル)
 野心ー6ー6ー6ー6ー6(人間レベル)

 藤林益三氏、岡原昌男氏、服部高顯氏といった、愛が人間レベルの4以上で厚く、野心が動物レベルで低い人がいるのは救いである。特に服部高顯氏などは、愛は人間レベルの7と豊かで、野心は動物レベルの1と低く、文句のつけようもない。こういう裁判官なら安心して裁定を委ねられるが、野心の高い裁判官の裁定には疑心暗鬼にならざるを得ないと言うものだ。
 今まではほとんどがそうであったように、愛が人間レベルの4に満たなくて薄く、野心が人間レベルで高いと言う人たち、これは敗戦後の官僚の悪しき特徴と言って差し支えないだろう。法務事務次官を少し見てみる。

法務事務次官
伊藤榮樹1988年
 愛ー3ー3ー3ー3ー3(人間レベル)
 野心ー3ー3ー3ー3ー3(人間レベル)
安原美穂1997年
 愛ー2ー2ー2ー2ー2(人間レベル)
 野心ー5ー5ー5ー5ー5(人間レベル)
藤島昭2010年
 愛ー2ー2ー2ー2ー2(人間レベル)
 野心ー3ー3ー3ー3ー3(人間レベル)
筧栄一2013年
 愛ー3ー3ー3ー3ー3(人間レベル)
 野心ー3ー3ー3ー3ー3(人間レベル)

 野心が人間レベルで高いと、愛は人間レベルの4以上、即ち合格、にはならない。愛が人間レベルの3であると、野心の高さの限度が人間レベルの3であるようだ。そんな人物が2人いるが、合格とは行かないがそこそこ愛のある野心家、これが敗戦後の官僚の歪んだ典型なのだろう。
 この歪んだ典型を呼ぶものは何だろう。官僚になるには試験に受からなければならず、そこに至るまでの教育によって形成されるものが、官僚になる以前に強く影響し、それに毒される者は官僚以外にも多いのではないか。
 教育が負の影響を与えることは、見逃しがちであるが、実際に中国共産党には洗脳なる言葉があり、再教育の場において主になされていた。しかし、これは何も中国共産党に限ったことではない。

「教育(きょういく、羅: educatio、英: education、仏: éducation, enseignement、独: Bildung, Erziehung、西: educación、葡: educação、露: Образование、亜: تعليم)は、教え育てることであり、ある人間を望ましい状態にさせるために、心と体の両面に、意図的に働きかけることである」(Wikipedia『教育』より)

 人間の望ましい状態とは何であるのか、あまりに広漠としているから、そこにある意図を簡単に持ち込みやすい。それが強制力を持つものであれば、途端に教育は洗脳に早変わりする。

「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(英語:War Guilt Information Program、略称:WGIP)とは、文芸評論家の江藤淳がその存在を主張した、太平洋戦争(大東亜戦争)終結後、連合国軍最高司令官総司令部(GHQ/SCAP、以下GHQと略記)による日本占領政策の一環として行われた『戦争についての罪悪感を日本人の心に植えつけるための宣伝計画』である」

 「1941年(昭和16年)12月12日に東條内閣が、支那事変(日中戦争)も含めて『大東亜戦争』とすると閣議決定した」(Wikipedia『大東亜戦争』より)「大東亜戦争」などは戦時用語としてGHQから使用を禁止された。その影響は尾を引き、未だにあの戦争を何と呼ぶか、統一されていない。
 GHQの日本占領政策は、悪臭が芬々とする。その臭いは、『シオン賢者の議定書』と同源である。占領する側、支配する側の、よくもこれだけ一方的な立場から物が言えると呆れ返る類いのもので、残る片方の立場は何ら顧みられない独善的腐敗臭である。
 不幸なことに、日本人は敗戦後からこの独善的腐敗臭を嗅がせられ、慣らされてしまった。そして今、安倍晋三・自公軍国ナチ政権において臭いは、単なる臭さからハッキリ嫌悪感のする臭さへと強まり、鼻を摘ままなければならなくなった。

 シャンティ・フーラの時事ブログ2016/12/03 7:36 PM
『【沖縄弾圧】 次は本土 「この国は来る所まで来ている」 / 米国ではパイプライン建設に抗議する先住民に過酷な弾圧』
「沖縄に対する弾圧は、かなり激しくなって来ているみたいです。田中龍作さんの記事やTwitterなどの情報によると、リーダーの山城博治氏がひと月以上も収監が続いている状況で、また、新たに4名が収監されたようです。記事では、“なりふり構わぬ弾圧”とありますが、まさにその通りで、反対運動を徹底的に押し潰すつもりのようです。・・・(竹下雅敏)」
「【沖縄弾圧】 次は本土 『この国は来る所まで来ている』
引用元) 田中龍作ジャーナル 16/12/2

 安倍晋三・自公軍国ナチ政権の腐敗臭は、顔を顰めているだけでは耐えられなくなっている。そもそもブッシュ・ナチ陣営の手先に過ぎないものが、ブッシュ・ナチ陣営の瓦解の始まりによって指令が滞るようになると、指令通りにしか動けない傀儡は、過去の指令による行動が、勢い過激にならざるを得ない。放っておけば、日本国民なら、いつ自分に矛先が向くか分からないのだ。

 シャンティ・フーラの時事ブログ2016/11/30 10:30 PM
『フルフォードレポート英語版(11/29)
転載元) 嗚呼、悲しいではないか! 16/11/30』
「国防総省情報源はまた、地球から逃げ出す徒党宇宙船が11月21日、フロリダ上空で撃墜されたと言っている。さらに、他の徒党宇宙船が地震兵器で日本を攻撃した後の11月22日に福島沖で撃墜されたと、アジアの白龍会情報源は言う」

 またぞろ福島が狙われた。野田佳彦内閣は、「2011年12月16日、政府は『発電所の事故そのものは収束に至った』として原子炉の冷温停止を宣言した」(Wikipedia『福島第一原子力発電所事故』より)が、原子力発電所の廃炉も一向に進捗が見えないところへ、地震兵器がまた使われた。“一方的な言い分”はここでも濫用される。今回は宇宙船を使ったものらしく、その宇宙船が撃墜されたという。

 シャンティ・フーラの時事ブログ2016/12/04 8:13 PM
『日本で進む異常人口減少
転載元) ブーゲンビリアのティータイム 16/12/3
「琉球大学名誉教授 矢ヶ崎克馬先生の 学習会に参加してきました。日本の人口減少は、予想をはるかに上回るペースで進んでおり、その原因としては被ばく被害以外に考えられないとのお話でした。・・・
『因果関係はわからない』として住民を切り捨てた結果は、日本の人口動態にはっきりと表れています。・・・
矢ヶ崎先生の試算では、2012年から2014年までの間の被ばくによる過剰死は、年間15万人にのぼるそうです。・・・
 食べて応援、観光して応援、修学旅行に行って応援交流して応援、オリンピックで応援などなどで汚染を拡散し続けていけば、さらなるハイペースで被ばく死する人が増えていくでしょう。・・・
 だけど、今あるものに執着し続ければ、子供も自身の健康も、最終的には財産も何もかもすべて失うことになり、救われようがない」

 野田佳彦内閣を始めとする、福島第一原子力発電所事故に対する国のやり方を見ていると、まるで傑作悲劇でも見ているように、亡国の徒が繰り広げ、そしてまた宇宙船に乗ったりする悪魔崇拝者が絡む、亡国とはこうして進行してゆくのだ、と如実に感じられる。
 最後に、これも3権の長・衆議院議長を見てみる。

衆議院議長
第65代・原健三郎2004年
 愛ー2ー2ー2ー2ー2(人間レベル)
 野心ー5ー5ー5ー5ー5(人間レベル)
第66代・田村元2014年
 愛ー1ー1ー1ー1ー1(人間レベル)
 野心ー5ー5ー5ー5ー5(人間レベル)
第67代・櫻内義雄2003年
 愛ー0ー0ー0ー0ー0(人間レベル)
 野心ー4ー4ー4ー4ー4(人間レベル)
第68代・土井たか子2014年
 愛ー3ー3ー3ー3ー3(人間レベル)
 野心ー3ー3ー3ー3ー3(人間レベル)
第69代・伊藤宗一郎2001年
 愛ー2ー2ー2ー2ー2(人間レベル)
 野心ー7ー7ー7ー7ー7(人間レベル)
第75代・町村信孝2015年
 愛ー4ー4ー4ー4ー4(人間レベル)
 野心ー7ー7ー7ー7ー7(動物レベル)

 衆参通じて初の女性議長・土井たか子氏だったが、敗戦後の官僚の歪んだ典型で愛の薄い野心家だったのは、愛が動物レベルで野心が人間レベルのレーニンやスターリンを引き合いに出さなくても、少しは進歩していると考えて良いのだろう。だが、野心が高い最大のリスクは、愛が育たないことと、悪魔崇拝など闇に引き込まれやすいことである。
 土井たか子氏が、できれば町村信孝氏のようだったらとの期待もあった。残念ながら期待だけで終わってしまったが、これからの政治家や官僚は、愛の溢れる野心のない人であって貰いたいものである。
 それには、できる限り多くの人が、波動を検知できなければならない。一刻でも早くそうなるように、これからもその必要性や有効性を叙述してゆきたい。

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