アメリカ農法の過ちと電磁波問題-66

 『マントラテラピーとミネラル水』でも触れたが、生体ミネラル水『希望の命水』を飲むようになってから、自覚できることは、洋式便器でする立ち小便の泡立ちが、以前はなかなか消えなかったものが、今はみるみる消えてゆくし、エアコンによる鼻咽喉の乾き、唇の乾燥がなくなり、寒中にお湯で顔を洗っても、表皮が角化して白い毛羽が立たなくなったことだ。唇の乾燥は寒中にも起こり、同時に鼻水が垂れて、唇は赤くなり、ひりひりとし、仕舞いには皮が剥けたり裂けたりする。それらがなくなった。
 中でも鼻咽喉の乾きは、風邪に直結する症状で、部屋の加湿に気を使わざるを得なかったが、今では部屋に湿らせたタオルを干して置くくらいで良くなった。
 しかし、なぜこのように自覚できるのかを考えると、日常いかにミネラルを摂っていないのかが分かる。毎日食事をしていても、必要なミネラルは摂取できないのだ。
 なぜこのようなことになるのかを考えると、端的に言えば、1つにアメリカ型農法の過ちが挙げられる。
 3大要素(窒素・リン酸・カリ)を偏重した化学肥料の使用によって、農作物にミネラルが不足する。
 3大要素は葉肥・花肥・根肥とされ、それさえあれば良く育つと思い込まれている。合理的思い込みだ。
 家畜の飼料にミネラルが不足した作物が与えられ、当然家畜にもミネラルが不足する。また、家畜には人工的な手が加えられ、たとえばブロイラーなどは2ヶ月半で成鳥になる。30年ほど前、若鶏と言えば1年未満と教わった話は、もう通用しない。ミネラル不足の飼料を食べて短期間に急成長する鶏肉を食べて、充分な栄養が得られると思うのは、そもそも虫が良すぎる話だ。
 家畜が短期間に急成長するように、もう1つ使われる人工的な手が、抗生物質を飼料に混ぜることだ。初めこそ、病気予防の目的だったが、意外な効果を見つけるや、こちらが主目的になった。そのせいで乱用され、どんどん耐性菌を生む弊害も新たに発生している。
 日本は、肥溜め農法によってミネラルを農作地に返していたが、敗戦後、占領軍の見識により不衛生と決めつけられ、化学肥料を使うようになった。
 不衛生の根拠に、寄生虫を媒介することがあって、確かに寄生虫を駆除することは成功したが、そのせいで、花粉症などのアレルギーを起こしやすい身体にもなった。
 日本の農業は、敗戦前には木酢液くらいしか知らなかったが、化学肥料と共に、合理化の名の下に、殺菌・殺虫・殺鼠剤、除草剤、防黴剤などの農薬を使うようになった。おどろおどろしい名称ばかりだが、それもそのはずで、敗戦後毒ガス会社が農薬作りに転じたと聞く。そして、アメリカの植民地、日本・韓国は押しも押されもせぬ超農薬大国となった。(参考:『農薬大国日本の現状』
 栄養素もミネラルも少ない今の農作物は、代わりに多量に農薬が含まれる。そしてその農作物に、更に添加物を塗(まぶ)したものが口に入る。危険だ、危険すぎる。これを続けたら、日本人の身体が劣化してゆくのは目に見えている。
 かてて加えて、電磁波問題がある。日本を戦争ができる国にすることしか頭にない政府や、それに反対しない国会では議題にも上らない現状では、目の前真っ暗だ。
 電磁波問題は、シャンティ・フーラの時事ブログでも3回に渡って取り上げられた『「電磁波問題とは何か」――理学博士・荻野晃也(おぎのこうや)氏 転載元より文字起こし) YouTube 15/6/12』に詳しいが、ブログから掻い摘んでみると、
「①原発事故の放射線
 ②医療用のX線
 ③オゾンホール効果の紫外線
 ④LED照明
 ⑤CO2効果
 ⑥高周波(携帯)
 ⑦低周波電磁波(家電製品)
 ⑧シューマン共振電磁波 」
 初めに電磁波問題として以上8つを挙げている。
「高周波を使用する携帯電話基地局の周辺の自然界では電磁波による酸化ストレスが起きてか、基地局から200メートル以内に雛のいないコウノトリのつがいが40%もいたようです。表をみると携帯電話基地局のない時代には雛のいないコウノトリのつがいは数パーセント(一桁)になっています」
「0.4マイクロテスラ(IHクッキングヒーターの15分の1)の(低周波)電磁波環境で小児急性リンパ性白血病の罹患リスクが4.73倍、小児脳腫瘍では10.6倍も増加する」
「総務省とドコモのデータによると日本の携帯電話基地局周辺の電磁波は、”世界で一番厳しい基準”になっているようですが、KDDIや荻野氏が実際に測定したところ、その1万倍を軽く超える値が出たようです」
「教室の窓から東京スカイツリーが見える小梅小学校では2014年8月29日から電磁波の測定値が公開されておらず、公開されている数値も低くなるように工作されている可能性が高いと思います。荻野氏の測定値とは約200?700倍の違いが見られます」
「467nmのブルーライトを当てたショウジョウバエのサナギの殺虫率は100%、つまり全て孵化できず死んでしまったようです」
 先に挙げた農薬でも、ショウジョウバエを100%殺すことは叶わない。生き残ったショウジョウバエにはもっと強い農薬を使う。その鼬ごっこが農薬被害を増加させる一因にもなっている。
 電磁波に関連する営利団体の職員は、世の悪人に漏れず、嘘の情報を根拠に安全だと嘘をついて、カルマを積んでいる。カルマの清算は、死後の住処を決定するだけなどと悠長に考えてはいけない。辺野古基地移転反対への弾圧や安保法制強行採決などを見ると、思いの外早い。それにしても安倍晋三のしぶとさには呆れる。体調の変化に気づかないほど、殊の外鈍感になって、言わば生ける屍状態になっている。ゾンビ安倍晋三、畏るべし。
 最初のトピックに関連して、2008年のドイツとチェコの調査で、哺乳類に地磁気を感じる力があることが分かったことを挙げている。「グーグル・アース」で世界各国の308カ所の牧場を調べたところ、牛が草を食んだり休んだりしているとき、多くの牛が南北を向いている、というものだ。
 そして、地磁気と言えば昔から伝書鳩が何かと云々されるから、哺乳類に限らず鳥類にも、地磁気をひっくるめて電磁波を感じる力が共通してあると推測でき、「鶏の卵に携帯電話を与えると50%が死んでしまう」ことを挙げている。
 人には関係ないと思う人もまだいるかも知れないが、もう既に影響は出ている。
「日本の場合、死産胎児の男女比は、男の子が死んで、女の子が増えて2.3倍くらいになってる」
 男子胎児が女子胎児の倍死んでいるのと、鶏の卵50%が死んでいるのとリンクするではないか。
 携帯電話に使われるマイクロ波は、水分子を1秒間に24億5千万回反転させて温める電子レンジにも使われている。1994年にWHOにより発癌性が認められているが、以降携帯電話はますます多くの人に使われている。タバコの害が認められるまで50年掛かったと挙げられているが、携帯電話の害が認められるまで、また50年も掛かるのだろうか。
 ウォーキングしていても、前から携帯電話を片手に見ている人が来ると、こちらに気を遣っていないから、気づかずに直進してきて危なくて仕様がない。携帯電話の害は、こんなところにもあるのだが・・・。

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